韓国・交流校の手紙を掲示しています

 昨年度後半から徐々に交流が始まった韓国の仁川淸人(インチョンチョンイン)学校から届いた手紙をミュージカルパネルのある通路に掲示しました。中には日本語で書いてある手紙もありますが、ほとんどはハングル文字で書いてあるため、職員が翻訳機を駆使しながら何とか日本語訳をつけました。どの生徒も「早く会いたいね」「うれしいな」等、交流をとても楽しみにしている様子も伝わってきました。今年度はオンライン交流を予定しています。どんな交流になるかとても楽しみですね。