学校行事
大空祭 大成功!
3日間にわたる大空祭を無事に終えることができました。午前中の各科作業製品販売会及び午後の全校ミュージカルともに生徒たちは全力を出し切りました。当日は来賓をはじめ、保護者、卒業生、地域の皆様など、多くの方々に来校いただき本当にありがとうございました。
上毛新聞に掲載されました
上毛新聞〔11月15日(土)第10面〕に本校の文化祭「大空祭」の記事が掲載されました。
大空祭販売製品のご紹介!
11月15日(土)、16日(日)の午前9時30分~11時00分に本校ロータリー広場で作業製品の販売会が行われます。当日販売する各科製品の一部をご紹介します。
いよいよ大空祭がはじまります!
11月15日(土)大空祭二日目からの製品販売会に向けて、いよいよロータリーにテントが設営されました。各科作業でも製品の販売準備を急ピッチで進めています。(次回のブログで販売製品を紹介予定)
全校ミュージカルも1年の身体表現、2年の合唱、3年のキャスト演技が三位一体となって、最高のパフォーマンスを発揮できるように最後の通し練習や確認を無事に終えました。
大空祭準備も大詰め
いよいよ今週末は大空祭です。各科の作業製品づくりも大詰めで、全学年で協力して準備をしています。どのような製品が販売されるでしょうか。また、ミュージカルも最後の調整に向かっています。ともに楽しみにしていてください!
ミュージカルに登場する王国の動物たち
大空祭で3日間公演するミュージカル「ライオンキング」では、さまざまな動物たちが登場します。今回は舞台に登場する王国の動物たちを一部ご紹介します!(すべての動物たちを掲載することができませんがご了承ください)どんな場面で登場するのか楽しみですね。
ミュージカル本番まであと2週間!
早いもので気づけば、大空祭本番のステージまであと2週間になりました。それぞれの学年練習はもちろん、舞台演技と合唱、身体表現の総合練習も行い、最後の仕上げに向けて生徒たちは頑張っています!
第2回介護等体験
将来、教職を目指す学生たちが、体験実習のため県内各大学から来校しました。2日間という短い期間でしたが、配属学級の生徒の授業を観察したり、一緒に作業を体験したりしました。本校の生徒にとっても普段接することのない大学生の方々と交流ができて有意義な時間を過ごすことができました。
第45回全国障害者技能競技大会喫茶サービス部門に出場しました
10月18日(土)に愛知県国際展示場にて第45回全国障害者技能競技大会(アビリンピック)が行われました。3年大塚夕菜さんが喫茶部門群馬県代表として参加し、各都道府県代表の46名の方々と喫茶の技術・おもてなしを競いました。今回受賞には至らなかったのですが、持っている力を出し切り、笑顔で素敵な接客をすることができました。
劇団の方から指導をいただきました
今年度も劇団ブナの木の久保田様からミュージカルのご指導をいただいています。初回となる今回は、3年生が演じるキャストの動きを確認しながら、貴重なご助言をいただきました。
クラブ活動を紹介します
本校には11のクラブがあり、水曜日の放課後に行っています。練習回数は少ないのですが、大会前には朝練習や放課後練習などの特別練習をすることもあります。基本的にはけがに気を付けて、楽しんで取り組むことを目標にしています。今回は運動系クラブ「サッカー」「バスケットボール」「卓球」「陸上」の大会での活躍シーンを紹介します。
Happy Halloween!
3年生の英語の授業では、ハロウィンについて学習しました。今回はそれぞれの生徒が仮装をして校内を歩きました。職員室や事務室で、「トリックor トリート!」とおなじみの挨拶をして、お菓子をいただく体験をしました。
文化祭前の科作業学習はじまる
大空祭一か月前になり、ミュージカル練習はもちろんのことですが、販売製品の準備にも多くの時間をかけています。各科作業では来校した多くのお客様に喜んでいただけるように一つ一つ心を込めて製品作りをしています。どのような製品に仕上がるのか楽しみにしていてください。
ミュージカルのステージが完成!
文化祭でのミュージカル発表に向けて、いよいよスクリーンや舞台の設置が行われました。毎年、工芸意匠科の生徒を中心に一つ一つ手作業で丁寧に組み立てられます。発表まで残り三週間になりました。この舞台で毎日、練習が行われます。
どっと楽市に出店しました!
10月18日~19日に高崎市問屋町のビエント高崎で行われた「どっと楽市」に出店しました。多くのお客様が集う中、生徒たちは最後まで元気に二日間の販売を担当しました。
企業採用担当者学校見学会が行われました
10月14日(火)第2回企業採用担当者学校見学会が行われました。22社、30人の方々が参加し、生徒の作業の様子を見学していただきました。また、喫茶サービスの授業で学んだおもてなしの心をこめて、休憩時間にお茶のサービスをしました。
上毛新聞 2025年10月14日(火曜日) 第10面
韓国から学校見学・交流③
今回は、韓国仁川の皆さんからいただいた記念品の螺鈿漆器(らでんしっき)を紹介します。螺鈿漆器は貝殻(主にアワビ·サザエなど)の中皮を薄く削って木材の表面に貼り付け、うるしを何重にも塗り重ねて飾る伝統工芸品です。螺鈿特有の虹色が漆の深い黒色と調和し、ほのかで高級な光沢と合わさると芸術的な美しさがあります。本校からは地元高崎の福だるまをみなさん一人一人にプレゼントしました。
韓国から学校見学・交流②
今回は、 韓国仁川の皆さんからいただいた記念品を紹介します。1つ目は、「国立中央博物館で販売されている石窟庵の照明」です。石窟庵の様子を3Dプリントで立体的に再現したミニチュア模型の照明で、中央から左右に開く構造になっています。(画像下段)
周りを暗くして照明を点灯すると幻想的な世界が広がり、まるでその場にいるかのようです。
実際の石窟庵は、韓国慶州吐含山の頂上付近で海に向かって人工的につくられた石窟です。中には本尊如来坐像をはじめ38体の仏教彫刻像を安置されており、完成まで30年余りかかったそうです。
韓国から学校見学・交流
韓国の仁川広域市教育庁や高等学校等の代表生徒・職員の総勢25名が訪問来校しました。本校からは生徒会役員が生徒代表として参加しました。全体会では代表者挨拶をはじめ、記念品交換、仁川市の紹介・ダンス発表等が行われました。途中、サプライズとして、交流校の清仁(チョンイン)学校のみなさんからの心温まる動画メッセージもありました。その後、校内見学をし各校生徒は交流のクラスへ移動し、本校生徒たちと一緒に昼食を取りながら、会話をしたり、記念撮影をしたりして思い出に残る楽しいひとときを過ごしました。
第2回就業体験
第2回就業体験が行われました。2.3年生は、校外で行う現場実習と、校内実習に分かれ、1年生は全員で校内実習に取り組んでいます。
まだ暑さが残る日や、大雨の日もありましたが、安全と体調に気をつけ、全員がそれぞれの場所で一生懸命頑張っています。
ファイトカップ2025群馬知的障害者サッカー大会
今年で19回目を迎えるファイトカップが前橋運動公園グランドで行われました。高等特別支援学校3チーム、社会人2チームが参加。大会開会式では、本校生徒が代表して選手宣誓を立派に行いました。自分自身の最高のプレーをすることはもちろんですが、チームの仲間との連携や対戦相手との交流を楽しみました。
情報交換会
9月10日(水)関係機関との情報交換会が開催されました。
第一部では福祉サービス事業所や放課後等デイサービスの方々に、生徒の現場実習報告や校内実習の様子を参観していただきました。
第二部では、7つの福祉サービス事業所の方々から各作業所の作業内容や利用に向けての流れ等についてお話をいただきました。
参加された保護者の皆様には、今後の現場実習や卒業後の利用の際の参考にしていただければと思います。
2学期始業式
長い夏休みが終わり、新学期が始まりました。校長訓話では、高崎女子高校と合同合唱で参加したインクルーシブフェスタを例に挙げ、「学校外での新たな経験が自分を成長させてくれる貴重な機会」であることや就業体験実習中は「体調管理をしっかりして最後まで取り組むこと」等の話がされました。2学期は大空祭をはじめとして、様々な行事が盛りだくさんです。1つ1つ経験を積み上げながら生徒たちが成長していくことを願っています。
韓国との学校間交流
7月16日(水)に、韓国の仁川清人(インチョンチョンイン)学校の学生会のみなさんと、本校生徒会本部役員の生徒によるオンライン交流を実施しました。
始めはお互いに緊張気味にスタートしましたが、現地の通訳者の支援もあり、言葉の壁を越えて、韓国語での自己紹介や学校紹介スライド、特技披露やレクリエーション等で、交流会は大いに盛り上がりました。レクリエーションでは、両国の言葉の意味を予想するゲームを行い、進めていく中で両国の言葉の発音がとても似ているものが多くあることがわかり、生徒たちにとって新たな学びの機会となりました。次回の交流は2学期に予定しています。
PTA事業所見学会
7月4日(金)PTA事業所見学会が行われました。今回は、2・3年生の保護者を対象に、就労継続支援B型事業所ソーシャルハウス様と太陽誘電株式会社R&Dセンター様を見学させていただきました。丁寧に説明していただき、また、頑張っている卒業生の様子を見ることもでき、充実した見学会になりました。
企業採用担当者学校見学会
7月11日(金)に本校において企業採用担当者学校見学会が行われました。
22社40名の採用担当の方々が、本校の生徒の学習や作業の様子をじっくりと見て回られました。
また、3年生の宮田君と横室さんが市内企業での現場実習の様子と感想を報告し、次回はもっと成長できるように頑張る決意などを発表しました。
第23回群馬県障害者技能競技大会(ぐんまアビリンピック2025)
7月5日(土)群馬ポリテクセンターにて、群馬アビリンピック2025が開催されました。
本校からはビルクリーニング、ベッドメイキング、喫茶サービスの各部門に出場しました。
選手全員練習の成果を発揮し、真剣な表情で挑戦していました。
尚、喫茶サービスA部門に出場した3年生の大塚夕菜さんが金賞に選ばれ、群馬県代表として、10月の全国大会に出場することになりました。
第1回就業体験
2,3年生は校外での現場実習や校内実習に分かれて取り組んでいます。特に3年生にとっては、卒業後の進路にも関わる重要な実習になる生徒もいます。
一方、1年生にとっては初めての校内実習で、主に各科作業に取り組んでいます。一日中立ち作業の多い中、本当によく頑張っています。
令和7年度 第29回入学式
新しく長谷川浩之校長先生を迎え、新体制で令和7年度が始まりました。入学式での新入生呼名や代表宣誓、校歌披露、等の場面では、生徒の力強い声が式場に響きました。
第3回 企業採用担当者学校見学会
3月11日(火)今年度最後の企業採用担当者学校見学会が行われました。22社、約35名の方々にご参加いただき、生徒の作業学習の見学や、2年生徒2名による現場実習の報告をお聞きいただきました。また田村屋山本様より障害者雇用の取り組みについてお話しいただき、エブリィ高橋様より障害者就業・生活支援センターのご紹介をしていただきました。休憩時間には、2年生徒4名が喫茶で学んだことを生かし、皆様にお茶をお出ししました。
企業の皆様、ご参加ありがとうございました。
県庁県産材活用事業を利用した県産材テーブルセットの設置について
今年度群馬県の事業である「県産材活用推進事業」に採択され、事務室前来客者スペースに県産材ヒノキを使用したテーブルセット2セット(丸テーブル2台、アームチェア8脚)が設置されました。
本校の木造造りによく似合うデザインとなっていますので、ご来校の際にはぜひご活用ください。
| (新しい事務室前来客スペース全景) | (木のあたたかみを感じられるデザインです) |
3年生 身だしなみ教室が行われました。
2月18日(火)資生堂ジャパン株式会社の講師による「身だしなみ教室」が行われました。男子生徒はスキンケアやヘアセットについて、女子生徒はメイクアップについて教えていただきました。社会に出ても、身だしなみに気を使うことのできる素敵な大人になってほしいと思います。
韓国チョンイン学校からの来校訪問
2月12日(水)、韓国仁川広域市にあるチョンイン学校から来校訪問がありました。今回は生徒会の生徒も来校し、セレモニーや作業学習、クラブ活動体験などをとおして直接交流を行いました。セレモニーではチョンイン学校の生徒の皆さんから1つ1つメッセージ入りの素敵なしおりやクリアファイル等を全校生徒へ、職員には校内で焙煎して製造したドリップコーヒーやコーヒー豆を記念品としていただきました。各交流場面では翻訳機や通釈者を通してお互いに積極的に話しかける生徒の姿も見られ、充実した時間を過ごし交流を深めました。
卒業生を送る会が行われました
2月7日(金)、本校体育館において卒業生を送る会が行われました。3年生がこれまでの学校生活の思い出や進路先の紹介、お世話になった方々への感謝などを発表する「卒業後の私」に続き、各学年によるステージ発表が行われました。ユニークなアイデアの連続でたくさん笑わせてくれた1年生と、力強いソーラン節でエールを届けてくれた2年生、それに応えて呼びかけと歌で感謝の思いを伝えた3年生。心温まる素晴らしい時間となりました。
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3年生「卒業後の私」 |
1年生ステージ発表 |
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2年生ステージ発表 |
3年生ステージ発表 |
第3回 就業体験
1月14日~1月27日、就業体験が行われました。1年生にとっては、全員で行う「最後」の校内実習になりました。それぞれが目標に向けて努力できた実習になったと思います。2年生になると実施される「現場実習」にも生かされることと思います。
企業による説明会が行われました。
1月15日(水)に企業による説明会が実施されました。特例子会社を含む6社の方々が参加し、それぞれの企業での仕事内容や現場実習に関わる情報を説明していただきました。参加保護者、教員含めて有意義な説明会となりました。
ランプシェードの展示
ランプシェードが職員室前の廊下で明かりをともしています。普通科1年の生徒達が美術の時間に制作しました。風船を型にして和紙を張り付けて作られています。一つ一つがまるで雪の玉ように真っ白に光り輝き、それぞれの模様が色を添えています。幻想的な光景に心が癒されました。
生徒会役員選挙を行いました
12月13日(金)に生徒会役員選挙が実施され、1年生から5名、2年生から6名の生徒が立候補しました。どの立候補者も、学校への想いに満ちた力強い演説をしていました。投票では、本物の記載台と投票箱を使用し、実際の選挙に近い形で取り組むことができました。
高崎地区青少年赤十字「歳末助け合い街頭募金」に参加しました
12月14日(土)JR高崎駅前にて、歳末助け合い街頭募金を行いました。参加した生徒は、元気よく大きな声で募金を呼びかけ、多くの方々からご協力していただきました。
3年:総合実習(喫茶グループ)の授業風景
12月2日(月)外部講師による「珈琲焙煎」体験の授業を実施しました。普段は、空の珈琲カップで喫茶サービス実技演習に取り組んでいます。初めてお客様に「本物の珈琲」を生豆から焙煎し自分たちで淹れて提供することができました。焙煎の「パチパチ」と豆の弾ける音にビックリしたり、香ばしい珈琲豆の匂いにウットリしたり、とても楽しく貴重な体験授業となりました。
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① 焙煎方法の説明 |
②生豆の手ざわり確認 |
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③焙煎の様子 |
④珈琲抽出(ハンドドリップ)の様子 |
〇体験した生徒の感想1「コーヒー豆って、本当は白いんですね。」
〇体験した生徒の感想2「パチパチパチッって、火花がちってスゴかったです。」
〇体験した生徒の感想3「煙も美味しそうなイイ匂いがしました。」
〇体験した生徒の感想4「コーヒーの種類『マ・チュ・ピ・チュ』は言うのが難しかったです。」
〇体験した生徒の感想5「コーヒー飲めないけど、またやりたいです。」
上毛新聞に掲載されました
令和6年11月16日(土)の上毛新聞18面に大空祭の様子が掲載されました。写真には本校の全校ミュージカルの一場面が紹介されました。
大空祭の製品販売紹介
いよいよ大空祭が始まります。11月16日(土)・17日(日)の二日間は、午前中に生徒による販売会が行われます。時間は、9:30~11:30です。各学科で準備した様々な製品等を販売します。生徒たちも皆様にお会いできることをとても楽しみにしています。以下は販売する製品の一例です。是非、ご来校ください。
ミュージカル全体リハーサル
いよいよ今週末15日(金)から三日間、大空祭となります。最後の全体リハーサルでは、今年度も劇団ブナの木の久保田さんにご指導いただきました。今年もたくさんの方々に観劇のお申し込みをいただきました。高高特の全校ミュージカルを楽しみに是非ご来校ください!
令和6年度ベイシア21世紀財団助成事業 助成金贈呈式
過日、前橋市亀里町にあるベイシアビジネスセンターで行われた助成金贈呈式に生徒会が代表して出席してきました。今回、ベイシア21世紀財団様より助成対象となったのは、特色ある教育活動の部門で「国際文化交流を活用したコミュニケーションの質的・能力向上の推進」というテーマです。昨年度より始めた韓国のチョンイン学校との国際文化交流を通した学び合いの取組が評価され、応援していただくことになりました。限られた交流の機会ではありますが、生徒のコミュニケーション力の向上につながるよう大切に活用したいと考えています。
全国障害者スポーツ大会「SAGA2024」 卓球男子一般「銀」メダル獲得!
標記の大会第2日(10月27日)において、3年4組の小野君が銀メダルを獲得しました。日頃の練習成果が大舞台で発揮でき、すばらしい結果に結びつきました。おめでとうございます!
上毛新聞(R6.10.28)6面より
第2回介護等体験がありました
10月30日(水)~31日(木)の2日間、県内の3つの大学から13名の実習生を受け入れました。各学生は配属されたクラスの授業を観察したり、生徒と一緒に体験したりしながら学びました。本校生徒たちにとっても学生の皆さんと話す貴重な機会になりました。
上州どっと楽市に出店しました
10月26日(土)、27日(日)にビエント高崎で行われた上州どっと楽市に参加し、本校の作業製品を販売しました。今回は、県立聾学校と同ブースとなり、良い交流の機会になりました。昨年に続き4回目の参加で、2日間でおよそ15000人のお客様が来場しました。大忙しの2日間でしたが、販売に参加した生徒達は、お客様との会話やお金のやり取り等しっかりと対応していました。これを機に、来月行われる大空祭に関心を寄せてくださるお客様も多くいました。
上毛新聞に掲載されました
先日行われた韓国との第2回オンライン国際交流が上毛新聞に掲載されました。写真は文化交流で日本文化クラブが挨拶している場面です。iPadで撮影しながら、生徒の言葉をクォン先生(高崎市国際交流協会)が韓国語に通訳をして伝えてくれました。 2024年10月30日(水) 上毛新聞22面より
ミュージカルの舞台が完成しました
大空祭で発表するミュージカルの舞台が完成しました。今年度も工芸意匠科の生徒を中心に、生産園芸科の生徒も協力しながら1日がかりで作業をしました。何より生徒たちが一人もケガすることなく、安全に注意して最後まで作業できたことが立派でした。