学校行事
本校生徒による製作品の、高崎市役所での販売会
5月19日(火)、11:00~14:00、高崎市役所、1階ロビーにて、販売会が行なわれました。晴天で、屋内でも、壁や天井が全面ガラス張りのロビーでは、照射される強く明るい陽射しで、初夏の暑さを体感する中で実施されました。
朝の打合せで、市役所の担当者様からは、晴天なので、多くの来場者が見込まれる事や、販売会を通じて、学校とは違う良い経験をするように、激励のお言葉を頂きました。
準備では、地下倉庫から机、いすを運搬しての会場設営。掲示物や、のぼり旗の設置。授業で製作した販売品の準備と陳列。会計場の設営と釣銭の準備など。会場準備を整えて、開会となりました。
普通科からは、小物入れ、ふきんや、ハンガーモップなど。生産園芸科からは、本校農場で収穫した野菜や、花や野菜の苗、本校生徒製作の漬物やキムチなど。工芸意匠科からは、陶芸のお皿やカップ、革製のIDカードホルダー、財布やキーホルダー、木工のコースター、本立てや調味料立てなど。生活環境科からは、被服製作でのカードケース、バッグやポーチなど。各科から生徒が授業で精魂込めて製作した多数の製品を販売しました。
生徒がお客様に、「いらっしゃいませ。」、「ありがとうございました。」と、大きな声で接客をしました。会計場では、合計金額の提示やお金のやり取り、商品梱包などをしました。お客様からの製品に関する質問にも、ていねいに対応しました。
閉会後は、店じまい、会場の撤去、片付けや清掃を実施して、ロビーを復旧しました。
普段、授業で製作している製品を多くのお客様に御来場とお買い上げ、笑顔で喜んで頂けて、生徒は大きな喜びと達成感を感じる事が出来た、良い機会でした。御来場頂いたお客様や、場所と機会を提供してくださった高崎市役所様には、心より感謝申し上げます。
1年事業所見学会
5月14日(木)に1年生は、午前は高崎市総合卸売市場株式会社、午後は株式会社エイコーへ事業所見学会に行きました。市場では青果や魚類などの物流について、株式会社エイコーでは様々なもののリサイクルについて、お話をいただいたり、仕事現場を見せていただきました。市場では現場実習中の2年生がきびきび働く様子も見学することができました。暑い中での見学でしたが、実際に働いている人たちの様子を見ることで、「働くこと」への意識を高めることができました。
第1回就業体験(校内実習・現場実習)
第1回目の就業体験が、5月11日(月)から5月22日(金)までの2週間行われました。2、3年生は校外での現場実習や校内実習に分かれて取り組みました。現場実習では学校ではできない貴重な経験をすることができ、たくさんのことを学べたことと思います。
一方、1年生にとっては初めての校内実習で、主に各科作業に取り組みました。不安もある中で最後まで頑張ってやり遂げることができました。
現場実習激励会が行われました
5月8日(金)に現場実習激励会を行いました。翌週の11日から2年生は初めての現場実習に、3年生は4回目の現場実習にチャレンジしています。
3年生は体育館のステージに上がり全校生徒の前で実習への意気込みや決意の言葉を堂々と発表していました。緊張気味の様子の生徒もいましたが、それぞれが立派に想いを伝えることができました。実習終了後、大きく成長した姿を見せてくれることを願っています。
また、下級生の代表が熱い激励の言葉を伝え、3年生の決意もさらに高まったようです。
3年生の発表
下級生代表の激励の言葉
PTA総会へのご協力ありがとうございました
5月1日(金)、PTA総会が開催されました。保護者の皆様におかれましては、お忙しい中多数ご出席いただき、誠にありがとうございました。
総会では今年度の計画案が無事に承認され、新たな役員体制がスタートいたしました。 また、これまで学校を支えてくださった旧役員の皆様へ、感謝状を贈呈いたしました。これまでの多大なるご尽力に、心より感謝申し上げます。
新体制となったPTA活動へのご理解とご協力を、今年度もどうぞよろしくお願いいたします。
一折りに心をこめて(箱折り作業)
3年生の「総合実習」の授業風景をご紹介します。作業学習には、以下の4つの大きな目標があります。
1. あいさつ・返事・報告をしっかりする
2. 指示された仕事を確実に行う
3. 疲れても最後まで頑張る
4. 作業速度を高める
これらの目標は、学科や科目を問わず共通する大切な基本です。特にお客様の手に渡る製品作りにおいては、「不良品を出さないこと」が何より重要です。そのため、まずは「速さ」よりも「丁寧さ」を意識し、指示された手順通りに作業を進めます。そうすることで、自然と美しく確実な仕上がりにつながります。また、製品を傷つけないよう、前夜に爪の長さを確認するといった「準備」の習慣づけも、立派な作業の一部です。
今回は、饅頭(まんじゅう)の箱折り工程(山折り・谷折り・垂直折りなど)に取り組みました。やり方がわからない時は、自分から近くの教職員に声をかけて教えてもらいます。「どのように質問するか」というやり取りも、挨拶や返事と同じく、社会で必要なコミュニケーションの大切な練習になっています。
可能性への挑戦。通常授業がスタート!
新年度がスタートして2週目。校内にはチャイムの音とともに、活気に満ちた通常授業の風景が戻ってきました。
教室を覗くと、新しい先生との出会いに目を輝かせるオリエンテーションや、熱を帯びた講義が展開されています。進級した生徒たちの表情はたくましく、それぞれの志に向かう決意がその眼差しから伝わってきます。対照的に、背筋を真っ直ぐに伸ばして真剣に耳を傾ける1年生の姿には、心地よい緊張感が漂っていました。
「学び」は、新しい自分を見つけるための旅でもあります。失敗を恐れることなく、仲間と高め合いながら、この1年で大きく羽ばたいてほしいと願っています。
ブログでは、今後も生徒たちの生き生きとした学びの姿をご紹介していきます。今年度も、本校の教育活動を温かく見守っていただければ幸いです。
ようこそ、新入生!期待を胸に一歩を踏み出す入学式
4月8日、うららかな春の陽光のもと、令和8年度の入学式が行われました。
緊張した面持ちで校門をくぐった52名の新入生。 校長式辞の**「まずはやってみよう」**という言葉に、真剣な眼差しで頷く姿が印象的でした。「挑戦と失敗を繰り返して強くなる」というメッセージは、新生活を始める生徒たちの心に深く刻まれたことでしょう。
宣誓の大役を務めた生産園芸科の堀越大和さんは、堂々とした立ち居振る舞いで、新入生としての決意を立派に表現してくれました。新入生一人ひとりの姿勢も非常に良く、揃った礼の美しさに、これからの学校生活への意気込みが感じられました。続く在校生による校歌斉唱では、先輩たちの迫力ある歌声が体育館に響き、新入生を温かく迎え入れました。
これから始まる3年間が、皆さんにとって実り多きものとなるよう応援しています。
令和8年度が始まりました
4月7日(火)新年度がスタートしました。新任式では本校に新しく転任された11名の先生を迎え、生徒たちに紹介しました。代表として角橋(かくばし)教頭より挨拶がありました。続いて1学期始業式が行われました。校長訓話では、本校でも重要視している「あいさつ」の意義や心構えについて取り上げられました。話の中で「あ・い・さ・つ」の4文字の語呂合わせでわかりやすいお話がありましたので、以下ご紹介します。
「あ」・・・明るい声で
「い」・・・いつも
「さ」・・・先に
「つ」・・・伝わる声で
今年度もすべての生徒が自ら率先して、あいさつができる一年にしていきましょう。
最後に生徒指導部からも、率先したあいさつをはじめ、自転車の交通規則や貴重品の扱い方の工夫、悩みを一人で抱えないで相談することなど、どれも大切な話がされました。個々の課題は異なりますが、一つずつクリアして魅力ある社会人を目指していきましょう。
企業採用担当者学校見学会が行われました
3月12日(木)に本校において企業採用担当者学校見学会が行われました。
20社を超える企業、53名の採用担当の方々が本校の生徒の学習や作業の様子をじっくりと見て回られました。また、2年生の本多さんと高柳さんが企業での現場実習の様子と感想を報告しました。会社の方に仕事のやり方を丁寧に教えていただいたことへの感謝の気持ちや、課題などについて発表しました。