学校行事
PTA事業所見学会が行われました
7月3日(金)2・3年生保護者を対象とした「PTA事業所見学会」が行われました。
午前中は「日清ハートフルフレンド株式会社様」に伺い、会社の概要や作業内容の説明を聞き、作業の様子を見学させていただきました。
午後は「社会福祉法人 前光会様」に伺い、就労継続B型・生活介護事業所の「太陽」と、隣接しているグループホーム「花豆」や「ほおずき」を見学させていただきました。
どちらも丁寧に説明をしていただき、進路選択の際の参考となる良い機会になりました。また、卒業生が頑張って作業している姿を見ることもできました。
アビリンピック直前!喫茶サービス練習にも熱が入る!
いよいよアビリンピック(障害者技能競技会)の開催日が近づいてきました。 喫茶サービス部門に出場する生徒たちは、本番直前の猛練習に励んでいます。
この日は、大会当日の会場を想定した模擬カフェを設営。お辞儀の角度から言葉遣いまで、一つ一つの接客動作を本番さながらに確認しながら進めていました。
喫茶サービスは、製品を作る他の作業学習とは少し異なる一面があります。ただお飲み物を提供するだけでなく、丁寧な接客用語やマニュアルを理解した上で、その場の状況に合わせて臨機応変に対応する「コミュニケーション力」が求められます。
本番では何が起こるか分かりません。生徒たちは緊張感に包まれながらも、「どんな時も笑顔で!」を目標に、真剣な表情で練習に取り組んでいます。
普通科の美術の授業のひとコマ
普通科の美術の授業のひとコマをご紹介します!
今朝はとても気持ちの良い気候で、清々しい風が吹く中、生徒たちは「緑化推進ポスター」の制作を行いました。
描く対象は、体育館の入り口付近にある渡り廊下から見える、青々と茂った木々です。生徒たちはそれぞれ画材を工夫しながら、楽しそうに筆を動かしていました。
途中、突風が吹いてきたため、やむなく室内での活動に切り替えるハプニングもありましたが、最後まで集中を切らさずに取り組む姿がとても印象的でした。
本校生徒による製作品の、高崎市役所での販売会
5月19日(火)、11:00~14:00、高崎市役所、1階ロビーにて、販売会が行なわれました。晴天で、屋内でも、壁や天井が全面ガラス張りのロビーでは、照射される強く明るい陽射しで、初夏の暑さを体感する中で実施されました。
朝の打合せで、市役所の担当者様からは、晴天なので、多くの来場者が見込まれる事や、販売会を通じて、学校とは違う良い経験をするように、激励のお言葉を頂きました。
準備では、地下倉庫から机、いすを運搬しての会場設営。掲示物や、のぼり旗の設置。授業で製作した販売品の準備と陳列。会計場の設営と釣銭の準備など。会場準備を整えて、開会となりました。
普通科からは、小物入れ、ふきんや、ハンガーモップなど。生産園芸科からは、本校農場で収穫した野菜や、花や野菜の苗、本校生徒製作の漬物やキムチなど。工芸意匠科からは、陶芸のお皿やカップ、革製のIDカードホルダー、財布やキーホルダー、木工のコースター、本立てや調味料立てなど。生活環境科からは、被服製作でのカードケース、バッグやポーチなど。各科から生徒が授業で精魂込めて製作した多数の製品を販売しました。
生徒がお客様に、「いらっしゃいませ。」、「ありがとうございました。」と、大きな声で接客をしました。会計場では、合計金額の提示やお金のやり取り、商品梱包などをしました。お客様からの製品に関する質問にも、ていねいに対応しました。
閉会後は、店じまい、会場の撤去、片付けや清掃を実施して、ロビーを復旧しました。
普段、授業で製作している製品を多くのお客様に御来場とお買い上げ、笑顔で喜んで頂けて、生徒は大きな喜びと達成感を感じる事が出来た、良い機会でした。御来場頂いたお客様や、場所と機会を提供してくださった高崎市役所様には、心より感謝申し上げます。
1年事業所見学会
5月14日(木)に1年生は、午前は高崎市総合卸売市場株式会社、午後は株式会社エイコーへ事業所見学会に行きました。市場では青果や魚類などの物流について、株式会社エイコーでは様々なもののリサイクルについて、お話をいただいたり、仕事現場を見せていただきました。市場では現場実習中の2年生がきびきび働く様子も見学することができました。暑い中での見学でしたが、実際に働いている人たちの様子を見ることで、「働くこと」への意識を高めることができました。
第1回就業体験(校内実習・現場実習)
第1回目の就業体験が、5月11日(月)から5月22日(金)までの2週間行われました。2、3年生は校外での現場実習や校内実習に分かれて取り組みました。現場実習では学校ではできない貴重な経験をすることができ、たくさんのことを学べたことと思います。
一方、1年生にとっては初めての校内実習で、主に各科作業に取り組みました。不安もある中で最後まで頑張ってやり遂げることができました。
現場実習激励会が行われました
5月8日(金)に現場実習激励会を行いました。翌週の11日から2年生は初めての現場実習に、3年生は4回目の現場実習にチャレンジしています。
3年生は体育館のステージに上がり全校生徒の前で実習への意気込みや決意の言葉を堂々と発表していました。緊張気味の様子の生徒もいましたが、それぞれが立派に想いを伝えることができました。実習終了後、大きく成長した姿を見せてくれることを願っています。
また、下級生の代表が熱い激励の言葉を伝え、3年生の決意もさらに高まったようです。
3年生の発表
下級生代表の激励の言葉
PTA総会へのご協力ありがとうございました
5月1日(金)、PTA総会が開催されました。保護者の皆様におかれましては、お忙しい中多数ご出席いただき、誠にありがとうございました。
総会では今年度の計画案が無事に承認され、新たな役員体制がスタートいたしました。 また、これまで学校を支えてくださった旧役員の皆様へ、感謝状を贈呈いたしました。これまでの多大なるご尽力に、心より感謝申し上げます。
新体制となったPTA活動へのご理解とご協力を、今年度もどうぞよろしくお願いいたします。
一折りに心をこめて(箱折り作業)
3年生の「総合実習」の授業風景をご紹介します。作業学習には、以下の4つの大きな目標があります。
1. あいさつ・返事・報告をしっかりする
2. 指示された仕事を確実に行う
3. 疲れても最後まで頑張る
4. 作業速度を高める
これらの目標は、学科や科目を問わず共通する大切な基本です。特にお客様の手に渡る製品作りにおいては、「不良品を出さないこと」が何より重要です。そのため、まずは「速さ」よりも「丁寧さ」を意識し、指示された手順通りに作業を進めます。そうすることで、自然と美しく確実な仕上がりにつながります。また、製品を傷つけないよう、前夜に爪の長さを確認するといった「準備」の習慣づけも、立派な作業の一部です。
今回は、饅頭(まんじゅう)の箱折り工程(山折り・谷折り・垂直折りなど)に取り組みました。やり方がわからない時は、自分から近くの教職員に声をかけて教えてもらいます。「どのように質問するか」というやり取りも、挨拶や返事と同じく、社会で必要なコミュニケーションの大切な練習になっています。
可能性への挑戦。通常授業がスタート!
新年度がスタートして2週目。校内にはチャイムの音とともに、活気に満ちた通常授業の風景が戻ってきました。
教室を覗くと、新しい先生との出会いに目を輝かせるオリエンテーションや、熱を帯びた講義が展開されています。進級した生徒たちの表情はたくましく、それぞれの志に向かう決意がその眼差しから伝わってきます。対照的に、背筋を真っ直ぐに伸ばして真剣に耳を傾ける1年生の姿には、心地よい緊張感が漂っていました。
「学び」は、新しい自分を見つけるための旅でもあります。失敗を恐れることなく、仲間と高め合いながら、この1年で大きく羽ばたいてほしいと願っています。
ブログでは、今後も生徒たちの生き生きとした学びの姿をご紹介していきます。今年度も、本校の教育活動を温かく見守っていただければ幸いです。