学校行事
GACHi(ガチ)高校生×(かける)県議会議員が行われました。
12月19日(月)、「GACHi(ガチ)高校生×(かける)県議会議員~政治を知らなきゃソンをする!~」を実施しました。この事業は、若者の政治への関心を高めるため、群馬県議会が行っています。当日は、3名の県議会議員が政治や選挙について、分かりやすく説明していただきました。また、意見交換では、生徒の様々な質問に丁寧にお答えいただき、政治や議員を身近に感じる貴重な機会となりました。
高崎地区青少年赤十字『歳末助け合い募金』に参加しました。
12月17日(土)JR高崎駅前にて、歳末助け合い街頭募金を行いました。参加した生徒は寒空の下でしたが、元気いっぱいに大きな声で募金を呼びかけ、多くの方々からご協力していただきました。
生徒会役員選挙が行われました。
12月9日(金)に、次期生徒会役員立候補者の立会演説会と投票が行われました。
11名の演説は、学校への想いと希望に満ちた本当に素晴らしいものでした。投票は本物の記載台と投票箱を使って行い、将来の選挙に向けて良い経験となりました。
令和4年度「ハートフルアート展」が行われました
12月2日(金)から6日(火)まで、3年ぶりに群馬県庁1階県民ホール北側と2階県民ギャラリーにおいて、群馬県特別支援学校児童生徒作品展「ハートフルアート展」が開催されました。本校からも美術の授業での作品を多数出展しました。作品展は、どれも力作でエネルギーにあふれる作品でした。WEBでもご覧いただけますので、是非素晴らしい作品にふれてください。
マラソン大会が行われました
12月2日、暖かな日差しのもと、全校生徒によるマラソン大会が実施されました。女子を中心とした2kmコースと男子の4kmコースが行われ、生徒は自己ベストの更新を目指して一生懸命走り抜きました。保護者や生徒、教職員が応援するなか、それぞれの目標に向かって真剣に走る姿は輝いていました。
閉会式の後には、ラッキー賞の抽選が行われ、大いに盛り上がりました。
晴天にも恵まれ、充実した1日となりました。
第23回大空祭を開催しました
11月18日から20日までの3日間、大空祭を開催しました。
期間中は、午前に普通科の作業班と各専門学科の生徒が作った製品や農産物の販売とPTAや協賛団体による販売、健康ダンスクラブの発表を行いました。多くのお客様に来場いただき、大盛況でした。
午後には、全校生徒によるミュージカルを行いました。警戒度が引き上げられたため、卒業生や一般のお客様の観覧を中止とさせていただき、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を十分に講じて実施しました。ミュージカルでは、1学年が身体表現、2学年が合唱、3学年がキャストとそれぞれの学年が役割を一生懸命に果たし、日頃の学習の成果を堂々と発表しました。観覧いただいた保護者や事業所の皆様、温かい大きな拍手と励ましのお言葉ありがとうございました。
第42回全国アビリンピックで銀賞を受賞しました
11月5日(土)に幕張メッセにて、全国障害者技能競技大会(全国アビリンピック)が開催されました。群馬県を代表して競技「木工」に工芸意匠科3年龍見勇斗(たつみ ゆうと)さんが出場しました。高度な技術が求められる競技会ですが、日々の練習の成果を発揮して、昨年の銅賞を超える銀賞を受賞することができました。
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大空祭に向けて、ミュージカルの舞台制作を行いました。
10月24日、工芸意匠科の生徒が体育館にミュージカルの舞台を制作しました。
毎年、工芸意匠科の生徒が協力し合い、1日かけて舞台制作を行っています。今年も縦割りの制作班に分かれて、経験がある2、3年生から初めての1年生まで声を掛け合って自分たちが立つ舞台を一生懸命に作り上げました。
10月13日に第2回防災・避難訓練を行いました
今回は火災を想定した訓練で、事前に生徒に予告しない状況下で試みる初めての取組でした。突然に鳴り響いた非常ベルの音に最初は動揺してしまう生徒もいましたが、3分後にはすべての生徒が避難指示を聞いて落ち着いて避難場所へ移動できました。
続いて瀬間防災様から消火器の使用方法をご指導いただき、学んだことを1つ1つ確かめながら、実際に放水訓練を行いました。
選挙出前授業
9月20日(火)、2学年を対象とした選挙出前授業が行われました。
群馬県や高崎市の選挙管理委員会の方に来ていただき、選挙に関する講義を聴きました。授業の後半は、実際に模擬投票を体験しました。選挙についてできることやできないこと、投票の仕方など、実践を通して学ぶことができました。